スポンサーサイト

Category : スポンサー広告
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
        

今思えば平和な日々よ

Category : タイ
バンコクに到着する少し前。泊まった宿にPCのアダプターを忘れてきたようで。
またしても余計な出費をするために「タイの秋葉原」の異名を持つ電子機器の専門ビル「パンティックプラザ」にやってきました。

IMG_1341.jpg

ここに来ればパソコン関連や映像機器.その他少々の雑貨はすべて揃いますよ。

IMG_1340.jpg

うろうろとビル内を歩き回り、手持ちのPCの規格にあったアダプターを購入。ちなみに400バーツ(1100円ほど)でした。

IMG_1339.jpg

二階では日本人らしき男を発見するやいなや

「エロビデオ!エロビデオ!」「エロDVD!」

と、勢いよく声をかけてくるおっさん方が寄ってきます。
昔に訪れた日本人がいかにエロビデオが好きだったか伺いしれる一幕ですね。
さすがHENTAI発祥国。

そして
ご多分に漏れず

付きまとってきます

あぁうざいっ

買うモン買った後は速攻で退散。

その後数日はチケットの手配と自転車の梱包用の段ボール調達の動いたりと忙しく動き回ってましたよ。

そして出発の日。
宿から出発空港のスワンナプーム空港までは約35kmほど。
とてつもなく渋滞するバンコク市内をくぐり抜け、走ること2時間。

IMG_1344.jpg

IMG_1345.jpg

到着。

ここから自転車を梱包。
なんせここはアジア。ましてやインド行きの飛行機ともなれば、素のまま載っけたりしたら降りたときエラいことになってるはず。

IMG_1348.jpg

IMG_1350.jpg

やたらと人目にさらされながら

IMG_1351.jpg

こんな感じで

IMG_1352.jpg

完了。
押し歩くと非常に皆さんの通行を妨げます。
はいはいごめんなさいよ。

IMG_1353.jpg

IMG_1356.jpg
このスワンナプーム空港はできたばかりの頃に来たことがあるんですが。
その時はまだ電車は乗り入れされておらず、街まで出るにはタクシーかバス。
深夜に到着して待ち受けてたタクシーの運転手(なぜか白人)に荷物をはぎ取られるようにしてトランクに詰められ訳も分からず乗ったら、なぜかメータータクシーなのにメーターは1500の数字で固定。
カオサンに着いたら、やっぱり1500バーツ(当時約4900円)要求され「こんなモンなのかな」と言われるままに1500バーツお支払い。

ちなみに空港からカオサンまで通常タクシーで350バーツ(当時)ほど。

4倍以上ぼったくられた過去も、もはや遠い昔のことです。

そしてカウンターへ向かいチェックイン。
今回使用するのはエアインディア。
あまりいい噂は聞かない会社だ。

カウンターにはインド人と思わしきスタッフがお出迎え。
この会社を選んだ理由としては

目的地(チェンライ)までの便があったこと(ただし経由便)
30キロまで荷物が積めること

だった。
なにせ大荷物だ、一キロでも多く安く載せれるにこしたことはない。
カオサンの旅行代理店で、30キロを超えた分の超過料金も聞いておいた。
通常、正規料金の1.5倍だそうだ。
計算通りなら2500バーツ程度で済むはず。どんなに多くても3000バーツ以内で済むはずだ。

荷物の重量を量り、係員が「重量オーバーなんで超過料金かかりますけど...」と申し訳なさそうに言ってきた。

「あぁもちろん。おいくらかしら?」

と分かり切った答えを聞いてみた。
だが

「7200バーツになります」

!?



なんで?

いやちょっと...え?

「1kgにつき正規料金の1.5倍じゃないの!?」
動揺する俺に係員は
「いえ、うちでは1kgにつき360バーツ頂いております。お客様は20kgオーバーなので7200バーツです」

話が違う・・・
確認とった代理店が間違ってたてことか...

少々値下げ交渉をしてみたが応じてはもらえず。
結局泣く泣く7200バーツ支払うことに。

これで荷物ロストなんかしやがったら訴えてやる...

その後出国手続きを済ませ、いよいよ出発。

拭えぬ不安を抱えなながら

俺のインド旅が始まった
スポンサーサイト

テーマ : 自転車旅行世界一周
ジャンル : 旅行

        

予定は未定っていうじゃないですか

Category : タイ
場所は変わって再びチェンマイ。

泊まった宿で、今後の予定を練り直しながら病後の経過を看ること5日間。
特にこの後ひどい事にはならず取り敢えず一安心。

IMG_1323.jpg

ちなみにチェンライ~チェンマイ間でも体調は戻りきらず、途中の街で二泊を余儀なくされましたけどね。

IMG_1324.jpg
途中で逃げ込んだ宿

IMG_1325.jpg
この旅で一番の掘り出し物の宿。350バーツでシングル・エアコン・Wi-Fi・ホットシャワー・朝食付き!


IMG_1328.jpg

ここで決めた予定としては

インドビザの期限が残り2ヶ月。折角とったのと、どうせこの先向こうに行かねばならないのだから、不本意だが飛行機使って飛んじまうか

ということに。
ミャンマーを自走で行ければ何も問題はなかったのだが・・・ミャンマーは陸路超えは出来ません。
仕方ない、お金もかなり使うが・・・飛んでしまうか・・・

ということで、一路バンコクへ引き返し、装備を整えてからインドにジャンプすることに決定。

チェンマイを出てから来たとき同じルートで一直線にバンコクを目指して走り出し。

途中、雨に降られたり。
買出しに歩いていたら、音もなく犬が近寄ってきていきなり足に噛み付いてきたり。
宿代ケチって安い部屋に泊まったら、蚊と夜の熱気で眠れたものではなかったり。

ていうか、犬に噛まれた箇所・・・歩いていたためか、動いている足に噛み付いてきたんで血が出る程ではなく、牙が当たって皮がちょびっとめくれただけなんですが・・・病院行ったほうがいいんですかねコレ・・・

そんなこともありながら、それでもなんとか6日後にバンコクに到着。

チケット購入のために、お宿は再びカオサンの日本人宿「さくら」ですよ。

テーマ : 自転車旅行世界一周
ジャンル : 旅行

        

悪夢再び

Category : タイ
中国のビザが失効したのを知り、失意の内にチェーンコーンで一泊。
その後、取り敢えずチェンマイあたりにまで戻って今後の予定を練り直すことに。

次の日再びチェンライへ。

しかし、この時期としては珍しい雨続き。
気温も20℃近くまで下がり続け、上着なしでは寒すぎる・・・

いつもならこの雨でも出発しただろう。
しかし、目標物のない現在。
雨が止むまでゆっくりしよう。


IMG_1319.jpg

雨が止んだのはそれから三日後。

空が明るくなったと同時に。気温もいつも通りの30℃オーバー。

その日は絶好の出発日よりだった。

でも、やっぱり

悪いことは続くもので

朝起きてから少し身体に違和感が・・・
チェンマイの時ほどではないが、なんだかボヤッとした感じ。

まさか・・・ね

嫌な予感をかき消すように、荷物をまとめてチェックアウト。
そして、走りだしてから五分。

「それ」は再び襲いかかる

止まらぬ脂汗。揺れる視界。響きだす頭痛。
自転車から伝わる、普段なら気にもかけない程僅かな振動すらも増幅されたように強烈に伝わり、視界が上下に揺れ動く。
頭を必至に固定しても揺れは収まらず、出発から10分。
たまらず目の前にあったコンビニで座り込む。

大丈夫・・・少し休めば・・・

そんな甘い考えを言い聞かせるも、頭の少しの挙動で視界は回りだす。

あぁ・・・またか・・・

そう

BPPV再発でした。

その後も葛藤は続き、5km程走ってはみたものの、病状はひどくなる一方。
やむなく走り始めて40分。

再び元いた宿に引き返す。

さっき出てった客が1時間もしないうちに戻ってきて、流石に宿の店主も訝しげ。
こっちはこっちでそんな事にかまってられず、急かして再びチェックイン。

荷物を解き、部屋に運び、自転車も担いで部屋に運びこみ。
そうこうしてる間にも、襲い来る吐き気を意識しないように押さえ込みながら、なんとか全て運び終える。
そして
べッドに倒れこんだところで

限界

が来た。
口の中まで上がってきたそれを手で抑えながら、飛び起きてトイレへ。
胃の中のものが無くなっても収まらず、茶色い胃液を吐き続ける。
1時間ほどトイレに閉じこもり、収まった隙にベッドに戻り
そのままその日は一日、寝返りすらうつのを躊躇うほどの頭痛と戦いながら、その日は過ぎてしまった。

次の日、再び病院へ向かい薬をもらって2日安静。



ちなみに、この出来事は2ヶ月程前のことなんですが

未だに完治はしてないようで、今も頭の向きによっては立ち眩みがしたり平衡感覚がおかしくなったりします。

もうこのままかもしれませんね。

・・・ホントにBPPVなんだろうか・・・

テーマ : 自転車旅行世界一周
ジャンル : 旅行

        

なにしにきたの

Category : タイ
友人と別れ、ネットに一日明け暮れて。

次の日、雨の中走ってようやく着いた
タイとラオスの国境の街「チェンコーン」。

結構な雨と下がり続ける気温の中、少しづつ体調を戻しながら走ること120km。
着いたのは午後の3時頃。

ラオスはタイよりも少し物価が高い。手持ちのタイバーツも少し余りはある。



この時間なら国境を超えて向こうで宿を探すことも出来る時間。
ていうか、またしても船での国境越えってのが気に入らないが・・・

ラオスで最初の町から次の街までは結構な距離がある。
地図上じゃー山岳地帯っぽい感じだが・・・
明日、朝から手続きして船に乗って向こうでまた手続きして荷物積み直して・・・と、時間をかけていると次の街に着くのは日が暮れてからになってしまう。

今渡っておけば、少々宿代が上がっても明日の時間ロスは抑えられるはず・・・

少し考えたが、ここまで走ってきてすでにびしょ濡れ。
これからもう少し雨に濡れるぐらい、最早何も変わりはしない。

いいや

いっちまえ

川沿いを走りイミグレを探してウロチョロうろちょろ。

・・・・・

ふと、頭の中を何かがよぎる。

ん?なんか忘れてないか?

いや、あれ・・・

小さく頭の中に広がった波紋の正体はすぐに嫌なイメージに変わる。


・・・・あぁ・・・しまった・・・・!!


ちょうどそのタイミングでイミグレを発見。
すぐさま雨を防ぐために軒下に入り、大急ぎであるものを取り出す。

取り出したのはパスポート


そして

ようやく思い出した


今日で


中国ビザの期限が切れてる・・・・!!!


BPPVを患って2週間も療養しながら引き篭っている間に、すっかり忘れてしまっていたのだ

そう

自分がなぜこの国境を目指していたのかも


その先の中国に今日この日までに入らなけりゃならなかったのだ


いやほんと

一体、おまえ


なにしにきたの?


この時点で、チベットだのそれが無理ならカラコルムハイウェイだのと考えていたことが全て消え去ってしまった。

・・・まーこの計画、どっちに転んでも実は行けないルートだったようですが・・・

結局バンコクからここまでの一ヶ月の時間と、中国のビザ代やそれを取るための労力・時間。
全てが・・・無駄に・・・

あまりに強烈なミスに打ちひしがれ、雨に打たれながらしばらく歩いてこの一ヶ月に想いを馳せる。



なぜオレはあんな無駄な時間を・・・



某高校バスケ部の部員がグレてバスケから遠ざかった日を後悔し涙したように

いやまぁ

泣くほどではないけど、目的をすっかり忘れていた自分に少々嫌悪を抱く。





結局その日はチェンコーンで宿を取り、次の日チェンライへ向けて引き返すことに。

テーマ : 自転車旅行世界一周
ジャンル : 旅行

        

牛が興奮するのは赤でしたよね?

Category : タイ
BPPVによって自転車のるのは当然無理、とりあえず無理やり動いて宿を変えてみはしたものの・・・
歩いてコンビニへ行くのも苦痛な日々が10日間ほど続いて。

結局、発症してから移動を再開できるまで2週間もかかってしまった・・・

その間、殆ど宿で寝込んでいたんですが。

寝込んでいる間に、未だ絶賛被害拡大中の大震災が起こり、友人やお世話になったバイト先の社員さんたちが被災。
地震当日、一切メールの返信も電話の応答もないまま心配で眠れなっかったり。

ほとんど動けず、朝に朝と夕方に何とか買い物に行って、飯食ったらまた横になる日々。
その日も部屋に引き篭っていたら、いきなり鍵をかけていた扉がゆっくり開き、中を覗き込みながら宿の従業員が侵入してきて。
俺がいるのに気づくと慌てて苦しい言い訳をしながら急いで逃げ出してったり。


タイはコソ泥系が多いな・・・こないだもMSRのタオルを盗まれた・・・


自身の病気も周りの状況もあまり安心できぬまま、2週間。

ここから国境の町「チェンコーン」で友人と落ち合う予定ができて、いよいよ移動再開。

朝起きて体調を見て何とか行けると判断。

7時に出発しようとすると

IMG_1303.jpg
もちろん誰も起きてなく

IMG_1304.jpg

出れない・・・

結局この日の出発は9時になった・・・


チェンコーンまではおよそ320kmほど。

本来なら2日の距離だが・・・病み上がりとは言えず本調子でないのを考慮して、3日の工程で移動。

2日目にはチェンライという大きめの街へ辿りつく。

何故か雨の少ないこの季節として珍しく。道中は曇り空が続いていた。

IMG_1306.jpg
おや?

IMG_1309.jpg
あ・・・あなたは・・・

IMG_1308.jpg
どちらさまですか

しかし、この国はなんでも金ピカだ

途中、放し飼いの牛がやたら興奮状態で道路に乱入。
10mほど並走してきた後

何故か角立ててむかってきた・・・

慌ててペダルを踏みスピードを上げてかわしたら、勢い余って道路の真中へ。
後続の車に撥ねられそうになり更に興奮。そのまま反対車線の向こう側へ消えていった。

なんだったんだ・・

そんなこともありながらも無事に2日でチェンライ到着。

IMG_1321.jpg

IMG_1316.jpg

宿は評判のよさげな宿「ツーリスト イン」

そこに宿を取って、友人とコンタクト。
彼もこちらに向かってるということで、チェンライで落ちあうことになった。

IMG_1318.jpg

友人からの到着に知らせを待ってる間、街をぶらつき時間つぶし。
3時間ほど時間を潰して帰った頃、なぜか教えてないのに宿に友人が現れた。

バス停に着いてトゥクトゥクのおっさんに「安くていい宿を教えろ」と尋ねたらここに案内されたらしい。
まーここは日本人旅行者御用達らしいから当然か。

その後、合流した友人と呑みに行き、ひたすら地震と原発の話で盛り上がった。

次の日、雨の中友人をバス停で見送って、再び宿で地震の情報収集。

IMG_1311.jpg

IMG_1312.jpg

IMG_1314.jpg


しかし・・・流石にかなり北上してきたためか、雨が降ると気温が一気に下がりだす。
宿のベッドで薄い布団にくるまってネットに勤しんで一日が過ぎる。


だが

この時・・・いや、もっと早く気付きべき・・いや思い出すべきだった。

次の日、俺は重大なことを思い知らされるハメになる・・・

テーマ : 自転車旅行世界一周
ジャンル : 旅行

        
プロフィール

goodsinger

Author:goodsinger
よく来たな。まぁ座れ。

俺のことが知りたいのか?

まぁいいだろう。

くわしいことは書けないが、これでも見て俺を知った気になってくれ。

歌と自転車、少年ジャンプと少年マガジン、そしてマウントレーニア カフェラテマイルドを愛してやまないアスリート系ホームレス。

余談だが、俺は常々チョコレートを初めて作った人にノーベル賞をあげるべきだと思っているようだ。
一体こんな偉大な食べ物を考えたのだろう。不思議だろう?

こんな俺が自転車で旅に出るようだ。
応援してやんなさい。

いやほんと

よろしくお願いします

最新記事
月別アーカイブ
カテゴリ
FullTime AGAINST
検索フォーム
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QRコード
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。